夢にて
どこかに遊びに行って帰り道、小さい雑貨屋で、お花みたいなデザインで可愛いけど高い10400円イヤリングをすすめられ断る
買うといってないのに「お支払いはカードですか？」と強引に言わされそうになる
あとから入ってきた人が店員と仲良さそうにしてる状況で「買いません」としっかり断れた

店を出たら23:20で、真っ暗
ポツポツ人はいる
路地からキャバレーがどうとかいう話が聞こえてくる
早く帰らないと…終電あるよね？と考えながら歩く
ふと前を見たらビルとビルの間から遠くのホテル？が異様に大きく見えて、ぼやぼやしている
怖くて下を向く

（起きてから思った、遠くのものほど大きく見える宇宙の話みたい）
真っ暗な路地を歩いてて怖くなり、母に電話するふりをする
横を通る人がアニメみたいな見た目をしている
電話するふりだったのに繋がる
母から「親戚のみんながお金もってる前提で話すか、もってない前提で話すか」という相談内容

気づくと駅前のビル付近の通路まで来れており、しかもなぜか昼の11:00くらいになってる
よくわからんけど、暗いの怖かったからよかった
駅に急ぐ
駅前のビルはあんなに綺麗だったのに駅は古くて汚い…
駅ついて11:37の電車があるみたい（そういえば23:37でなく？）

地下になぜかホームあるみたいで降りるエレベーター待つ
なのにエレベーター開いたら階段
なんなの…
とりあえず降りる
ホームは反対側に降りちゃってた
逆側のホームに行くための通路を探して階段を見つける
ここで目が覚める

キャバレーとかの話をしてるとき路地にいたすっぴんメガネだけど美人そうな女の人、遠くに見えたホテルの青いランプとグレーの外壁、明るくなった駅までの道のりで通った不動産屋前で話していた親子、駅のベンチの配置
めちゃくちゃ細部覚えてる夢だった…
そしてあんまりすっきりしない夢だった

あ、あと雑貨屋で断ったお花デザインのイヤリングも、他に勧められた藍染？のバッグもポーチも、そこの明るい茶髪の店員男性も、あとからお店に入ってきた女の子も、めーっちゃ覚えてる
なんとなく顔まで
すごいや

life

この間のあまりよくなかった夢